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水耕栽培システム2、稲作スペシャル🌾
だいたい出来上がりました。
今回はDFT方式。
Xでもつぶやいているとおり、一度に大量の液肥を保持する必要があるため、部材の選定には慎重を期しています。
万が一にでも水漏れしたら、どえらいことですので💦
前回のシステム、NFT方式(少ない水量を流し続ける)ではPVC管と発泡スチロールを選択しましたが、今回のDFT方式では液肥槽とバルブにコダマ樹脂工業さん、栽培漕にCAPTAIN STAGさんのコンテナボックスをチョイス。
少々値がはりますが、安心には替えられません。
DIYはほぼ完了ですが、問題は設置場所。
弊社、というか我が家の植物工場はとにかく狭い。
5月中に植物工場のジャガイモ(ぽろしり、アンデスレッド)を収穫する予定でしたが、まだそのタイミングにありません。
収穫まで設置を待つか、ジャガイモのお引越しをして近々に稲作システムを稼働させるか・・・
待っていては稲の適期を逃すので、後者になるかな?
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