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植物工場における稲の水耕栽培。
そのままやっても良いのですが・・・
音響栽培もやってみようと思い立ちました。
植物に音楽を聞かせると育ちがいいとか・・・常識的には少々怪しい感じがしますが、植物にも固有振動数があると仮定すれば、光合成に最適な周波数があるというロジックは容易に成り立ちます。
(同様に、植物には適さない周波数もある)
あぁ、エンジニアでよかった(笑)
幸い稲の水耕栽培はDFT方式、栽培漕で完結する予定なのでちょうどいいです。
システムは超シンプル、栽培漕にコイツ↓をぶち込めばOK牧場!
今は怪我の状態が芳しくないので、手術(来月末)が終わって出歩けるようになったら、長野のウエタックスさんに話を聞きに行くつもりです。
信州大学さんとも繋がれると楽しそうですが、それは成り行きにおまかせ。

どういった実験をやって、どこまで進んでいるのか。
課題は何なのか。
私の植物工場がそのお役に立てるのであれば幸甚です。
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